近年、地震や台風等の自然災害の増加を受け、お客さまの災害に対する意識が高まっています。
さまざまな災害のリスクを事前に知ることができる危険予想図 【ハザードマップ】 をご存じですか?
ハザードマップ(英語: Hazard map)とは、自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したもの。防災マップ、被害予測図、被害想定図、アボイド(回避)マップ、リスクマップなどの名称で作成されている場合もある
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97
私ども代理店はお客様のご住所より「THEすまいのハザードマップ」を作成するサービスをおこなっております。
ピンポイントに危険度を視覚化し、お客様と本当に必要な補償について考えることができます。
※「THEすまいのハザードマップ」は、損保ジャパンが独自に評価・分析・作成したオリジナルの総合ハザードマップサービスです。(2018年4月よりサービス展開)

現在様々な機関でハザードマップを利用することが可能ですが「THEすまいのハザードマップ」は建物の住所(番地単位)で検索しますので地図上に見える建物をピンで示しながら確認ができます。
公的機関から入手した各種データと損保ジャパンが保有している保険金の支払いデータ等を用いて危険度の把握が可能です。
お客さまご自身がお住まいの地域の自然災害のリスクを正しく理解していただくことで、保険に対し納得してご加入いただけるのではないかと思います。
今後ともお客様の役に立つサービスを展開して参りますので、いつでもご用命ください。